PUBGやってます。
妻も始めました。
久しぶりにマルチゲーにハマる
最近流行ってる「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」(通称PUBG)。
PUBGとは?
最大100人のプレイヤーがオープンワールドのマップに集まり、武器や乗り物などを見つけながら出会った相手と戦い、最後に生き残った1人を目指すというバトルロイヤルシューター
ゲーム開始時点でのマップは8平方kmほどだが、時間が経つにつれエリアが次第に狭くなることで、最後まで緊張感を維持できるという。
ちなみにもちろんだが死んでしまったらそのラウンドは復活できない。
各地に落ちている「武器」や「カスタマイズパーツ」を拾いながら武装していき、遭遇した相手と戦闘するか逃げるか交錯していきつつ最後まで生き残ることを目的としたゲーム
武器やパーツにはレベルがあり、レベルの高いものほど強いものとなっている
2人〜4人ほどでチームを組みことができ、チームの誰かが生き残れば優勝となる
あんまり、対人戦のゲームってやらないんですよね。
ひとりでシコシコやるタイプのゲームの方が、人に気を使わなくていいから楽なんですよ。
でも、このPUBGはプレイ配信を見てて面白そうだな〜と思って。
んでつい買ってしまったわけです。
したら結構面白いわけです。
島に舞い降りたあと必死で物資を漁るのが一番楽しい。
でもキル重ねられると気持ちいい。
結構楽しくやってます。
だいぶ前に「H1Z1」というゲームも買ってたんですが、
そっちはあまり面白く感じなかったんですけどね。
ちなみにこのH1Z1を作ったのもPLAYERUNKNOWNさんです。
「PLAYERUNKNOWNがクリエイティブディレクターを務めているバトルロイヤルゲー」なので、
こんな長いタイトルになっています。
「ドン勝」というパワーワード
PUBGについて語られる中でよく目にする「ドン勝」というワード。
バトルで1位になったプレイヤーに送られるメッセージ「WINNER WINNER CHICKEN DINNER!」を
韻を踏みつつ日本語にうまく合わせようとした結果、
「勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!」という名翻訳が生まれたという説が濃厚らしい。
また開発元の韓国ではトンカツを「DONKATSU」と呼ぶらしく、
それと合わせてこのようなパワーワードが生まれたのでは、とも言われてるらしい。
ちなみに、開発者のツイートによると、
この「ドン勝」は今のところ直す予定はないのだそう。
@ShoboLinco Yeah, it was intentional hehe. Mistranslated for fun! We won't change it. And now I'm hungry...
— Sammie | poopieQueen (@poopieQueen) 2017年5月10日
プレイした感想とかこれがコツかなって事とか
結構、こちらが周囲の敵の存在に先に気づけるかどうかがキモになってるなあと思いました。
先制攻撃が決まるとかなり有利なので、索敵には気を使う。
自分は陰キャラプレイが基本なので、なるべく人のいないところに降下して
周囲とエリア制限に気をつけつつ芋るのが基本。
でも狭まったエリアを車で爆走して錯乱させるのも結構楽しい。
平原を突っ切る時もなるべく障害物を探してそれ伝いに移動した方がいいかなと。
グラフィック設定を全部最低にして、オブジェクト描画距離だけ最高にすると、
遠くの平原で匍匐移動してる人とか、草木が描画されないから丸見えになるんだよね。
スナイパーライフルの8xスコープとかだとかなり遠くまで見えちゃうから、
どこから撃たれるかわかったもんじゃないからね。
PUBGプレイし始めた時から作りたかった動画
PUBGのバトルシーンにWWEの実況解説をつけてみた pic.twitter.com/MOZEhCgQU9
— カルマ (@Karmactonics) 2017年5月13日